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これまでの主な学術業績

著書

  1. 今本 敬(2004)前立腺癌の画像診断:超音波検査法.改訂版 前立腺癌のすべて-基礎から実地診療まで-, 伊藤晴夫編, メジカルビュー社, 東京,94-97. 
  2. 今本 敬(2004)前立腺癌の画像診断:新しい画像検査.改訂版 前立腺癌のすべて-基礎から実地診療まで-, 伊藤晴夫編, メジカルビュー社, 東京,110-113.
  3. 今本 敬(2004)前立腺癌で手術を拒否した患者.改訂版 前立腺癌のすべて-基礎から実地診療まで-, 伊藤晴夫編, メジカルビュー社, 東京,290-293.
  4. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦(2006)男性不妊の解説.コメディカルARTマニュアル,森 崇英,久保春海,高橋克彦編, 永井書店, 大阪,10-13.
  5. 今本 敬(2006)病期診断のための検査法-CT, MRI, 骨シンチグラフィー-.前立腺癌スクリーニングA to Z, 市川智彦,鈴木和浩編, メジカルビュー社, 東京,51-60.
  6. 今本 敬(2006)前立腺肥大症でアンチアンドロゲン剤を内服中.前立腺癌スクリーニングA to Z, 市川智彦,鈴木和浩編, メジカルビュー社, 東京,221-225.
  7. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦(2007)男性不妊症の診断(特殊検査):精巣生検.男性不妊症の臨床,岩本晃明,松田公志編, メジカルビュー社, 東京, 67-73.
  8. 今本 敬(2007)病棟編:前立腺.レジデント・コンパス 泌尿器科編, 野々村祝夫,鈴木啓悦編, ライフサイエンス, 東京,156-163.
  9. 市川智彦,鈴木啓悦,小宮 顕,今本 敬(2007)前立腺癌における新規バイオマーカーの探索と今後の展望.第33回尿路悪性腫瘍研究会記録,新島瑞夫,阿曽佳郎編, 協和企画, 東京, 55-59.
  10. 今本 敬,市川智彦(2008)ホルモン不応性前立腺癌症例での最近の治療戦略を教えてください.泌尿器科-専門医にきく最新の臨床.北村唯一編, 中外医学社, 東京, 164-169.
  11. 神谷直人,鈴木啓悦,今本 敬,市川智彦(2008)内分泌療法 ②応用編.インフォームドコンセントのための図説シリーズ-前立腺癌.大園誠一郎,荒井陽一編, 医薬ジャーナル社, 大阪, 98-103.
  12. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦(2009)前立腺癌の発生リスク・治療とアンドロゲン.Annual Review 糖尿病・代謝・内分泌,金澤康徳,武谷雄二,関原久彦,山田信博編, 中外医学社, 東京, 245-254.
  13. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦(2009)腹腔鏡下副腎摘除術:後腹膜到達法.Ⅰ. 副腎腫瘍に対する手術.新Urologic Surgeryシリーズ 4 良性腎疾患・副腎・後腹膜の手術.松田公志,中川昌之,冨田善彦編, メジカルビュー社, 東京,24-35.
  14. 今本 敬,市川智彦(2010)男性不妊症.Ⅱ-A. 内分泌、生殖/不妊症・不育症.講義録 産科婦人科学.石原 理,柴原浩章,三上幹男,板倉敦夫編, メジカルビュー社, 東京,242-243.
  15. 神谷直人,鈴木啓悦,今本 敬,川村幸治、市川智彦(2010)ホルモン抵抗性前立腺癌(HRPC)の発生機序について教えてください.前立腺癌診療-こんなときどうするQ&A.筧 善行編, 中外医学社, 東京, 196-200.
  16. 今本 敬,市川智彦(2011)前立腺癌に対するアンドロゲン除去療法.Ⅶ. 腫瘍.泌尿器科薬物療法 1st VISIT, 2nd VISIT.Urology View 編集委員会,荒井陽一,松田公志,柿崎秀宏,堀江重郎,市川智彦,藤澤正人編, メジカルビュー社, 東京,166-171.
  17. 今本 敬,市川智彦(2011)男性不妊.泌尿器科診療ガイド.勝岡洋治編, 金芳堂, 京都,361-365.
  18. 今本 敬(2011)前立腺癌の画像診断:超音波検査法.第3版 前立腺癌のすべて-基礎から最新治療まで-.市川智彦,鈴木啓悦編,メジカルビュー社, 東京,98-101. 
  19. 今本 敬(2011)前立腺癌の画像診断:新しい画像検査.第3版 前立腺癌のすべて-基礎から最新治療まで-.市川智彦,鈴木啓悦編,メジカルビュー社, 東京,110-115.
  20. 今本 敬(2011)手術療法:神経温存前立腺全摘除術.第3版 前立腺癌のすべて-基礎から最新治療まで-.市川智彦,鈴木啓悦編,メジカルビュー社, 東京,180-184.
  21. 今本 敬(2011)手術療法:腹腔鏡下前立腺全摘除術.第3版 前立腺癌のすべて-基礎から最新治療まで-.市川智彦,鈴木啓悦編,メジカルビュー社, 東京,185-193.
  22. 今本 敬(2011)人間ドック(マススクリーニング)でPSAが高いといわれて来院.第3版 前立腺癌のすべて-基礎から最新治療まで-.市川智彦,鈴木啓悦編,メジカルビュー社, 東京,300-302.
  23. 今本 敬(2011)鏡視下前立腺摘除術.第3版 前立腺癌のすべて-基礎から最新治療まで-.市川智彦,鈴木啓悦編,メジカルビュー社, 東京,342-343.
  24. 川村幸治、今本 敬,市川智彦(2013)副腎摘出術(腹腔鏡下手術以外).Ⅴ. オープンサージャリ‐.新版 泌尿器科周術期管理のすべて.荒井陽一,松田公志,髙橋 悟編, メジカルビュー社, 東京,270-273.
  25. 今本 敬,市川智彦(2014)精索静脈瘤に対する治療.男性不妊症の主要疾患と治療.生殖医療の必修知識.日本生殖医学会編, 杏林舍, 東京,220-226.
  26. 川村幸治、今本 敬,市川智彦(2015)前立腺特異抗原. 腫瘍マーカー.日常診療のための検査値のみかた.野村文夫,村上正巳,和田隆志,末岡榮三朗編, 中外医学社, 東京,516-517.
  27. 今本 敬,市川智彦(2016)男性における性腺疾患(LOH症候群を含めて).性腺疾患(日常臨床で重要な内分泌).内分泌疾患診療ハンドブック.龍野一郎,橋本尚武,岩岡秀明編, 中外医学社, 東京,251-261. 
  28. 今本 敬,市川智彦(2016)内分泌検査.男性不妊症 診断.不妊・不育診療指針.柴原浩章編, 中外医学社, 東京,629-632.
  29. 今本 敬,市川智彦(2017)男性不妊と生殖補助医療.生殖補助医療(ART)-胚培養の理論と実際.日本卵子学会編, 近代出版, 東京,18-23.
  30. 川村幸治、今本 敬,市川智彦(2017)副腎腫瘍. 泌尿器科疾患.1336専門家による私の治療 2017-18年度版.猿田享男、北村惣一郎編, 日本医事新報社, 東京,1184-1186.
  31. 今本 敬,市川智彦(2018)男性における性腺疾患(LOH症候群を含めて).性腺疾患(日常臨床で重要な内分泌).内分泌疾患診療ハンドブック2.龍野一郎,橋本尚武,岩岡秀明編, 中外医学社, 東京,287-298.
  32. 今本 敬(2019)前立腺癌の画像診断:超音波検査法.第4版 前立腺癌のすべて-基礎から最新治療まで-.市川智彦,鈴木啓悦編,メジカルビュー社, 東京,142-145. 
  33. 今本 敬(2019)手術療法:ロボット支援前立腺全摘除術.第4版 前立腺癌のすべて-基礎から最新治療まで-.市川智彦,鈴木啓悦編,メジカルビュー社, 東京,246-263.
  34. 川村幸治,今本 敬,市川智彦(2019)副腎摘除術.Ⅲ 腎、尿管、副腎の手術.Urologic Surgery Next No. 4 オープンサージャリー.荒井陽一,髙橋悟,山本新吾,土谷順彦編,メジカルビュー社, 東京,36-45.
  35. 今本 敬,市川智彦(2020)副腎腫瘍に対して腹腔鏡手術は推奨できるか?  泌尿器腹腔鏡手術ガイドライン第3版.日本泌尿器内視鏡学会,泌尿器腹腔鏡手術ガイドライン作成委員会編,8-9, 33-34.
  36. 今本 敬.いまもと泌尿器科クリニック(2020)精索静脈瘤に対する治療.男性不妊症の主要疾患と治療.生殖医療の必修知識 2020.日本生殖医学会編, 杏林舍, 東京,255-258.
  37. 今本 敬.いまもと泌尿器科クリニック(2022)泌尿器科の漢方治療 -前編- .Journal in Journal 泌尿器科 専門領域の最新情報.泌尿器Care&Cure Uro-Lo 2022年27巻1号.メディカ出版, 大阪,101-115.
  38. 今本 敬.いまもと泌尿器科クリニック(2022)泌尿器科の漢方治療 -後編- .Journal in Journal 泌尿器科 専門領域の最新情報.泌尿器Care&Cure Uro-Lo 2022年27巻2号.メディカ出版, 大阪,105-118.
  39. 今本 敬,市川智彦(2022) 3 副腎骨髄脂肪腫. 内分泌非活性副腫瘍診療 ガイドライン 2022年版.日本泌尿器科学会,日本内分泌外科学会編,7, 14-16.
  40. 今本 敬,市川智彦(2022) CQ11 手術非施行の内分泌非活性副腫瘍の適切な経過観察方法はあるか? 内分泌非活性副腫瘍診療 ガイドライン 2022年版.日本泌尿器科学会,日本内分泌外科学会編,7, 68-70.
  41. 今本 敬.いまもと泌尿器科クリニック,市川智彦(2023)男性における性腺疾患(LOH症候群を含めて).性腺疾患(日常臨床で重要な内分泌).内分泌疾患診療ハンドブック Ver. 3.龍野一郎,橋本尚武,岩岡秀明編, 中外医学社, 東京,324-335.
  42. 今本 敬.いまもと泌尿器科クリニック(2023)精索静脈瘤に対する治療.男性不妊症の主要疾患と治療.生殖医療の必修知識 2023.日本生殖医学会編, 杏林舍, 東京,252-256.
  43. 今本 敬.いまもと泌尿器科クリニック,市川智彦(2024)男性不妊と生殖補助医療.生殖補助医療(ART)-胚培養の理論と実際 改訂版.日本卵子学会編, 近代出版, 東京,18-23.

総説

  1. 今本 敬,鈴木啓悦,小宮 顕,植田 健,市川智彦 (2005) 前立腺癌における治療前血清テストステロン値の臨床的意義.腎泌予防医誌 13, 74-75.
  2. 市川智彦,鈴木啓悦,小宮 顕,小島聡子,今本敬 (2005) 泌尿器科学における研究. 千葉医学 81, 149-151.
  3. 鈴木啓悦,川村幸治,神谷直人,今本 敬,稲原昌彦,小宮 顕,植田 健,鈴木則之,富岡 進,中津裕臣,市川智彦 (2005) 初回前立腺生検の生検陽性率を予測するノモグラム(CHIBA program)の開発. 泌尿器外科 18, 951-954.
  4. 小宮 顕,鈴木啓悦,赤倉功一郎,今本 敬,植田 健,戸辺豊総,市川智彦,渡辺昌俊,野村文夫,落合武徳,島田英昭 (2005) 前立腺癌スクリーニングにおける血清p53抗体値の有用性. 泌尿器外科 18, 968-972.
  5. 加藤智規,鈴木啓悦,稲原昌彦,新保正貴,佐々木哲郎,今本 敬,小宮 顕,植田 健,市川智彦 (2005) 前立腺生検の適応決定における尿中白血球数および血清CRP値の意義. 泌尿器外科 18, 1036-1038.
  6. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2006) ゴナドトロピンの臨床応用:男性不妊.臨床分子内分泌学4 日本臨牀 64 増刊号4, 243-247.
  7. 今本 敬,鈴木啓悦,川村幸治,神谷直人,稲原昌彦,小宮 顕,植田 健,鈴木則之,富岡 進,中津裕臣,市川智彦 (2006) 初回前立腺生検の生検陽性率を予測するノモグラム(CHIBA program)の開発. 腎泌予防医誌 14, 68-70.
  8. 矢野 仁,今本 敬,加藤智規,川村幸治,神谷直人,小宮 顕,納谷幸男,鈴木啓悦,市川智彦 (2007) 前立腺生検における血清テストステロン値の臨床的意義. 腎泌予防医誌 15, 60-61.
  9. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2007) テストステロン減少症とED. Urology View 5, 35-41.
  10. 神谷直人,鈴木啓悦,小宮 顕,今本 敬,市川智彦,筧 善行 (2007) 当院における前立腺癌に対する待機療法.泌尿器外科 20, 1017-1019.
  11. 神谷直人,鈴木啓悦,小宮 顕,今本 敬,市川智彦,筧 善行 (2007) 限局性前立腺癌に対する待機療法‐PSA監視療法を中心として‐.癌の臨床 53, 239-245.
  12. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2007) 精索静脈瘤手術‐顕微鏡下低位結紮術(鼠径管下到達法)‐手術手技 腹腔鏡時代における開放手術11.臨床泌尿器科 61, 957-965.
  13. 神谷直人,鈴木啓悦,今本 敬,市川智彦 (2007) 前立腺癌‐基礎、臨床研究のアップデート‐前立腺癌の遺伝子解析概論.日本臨牀65, 54-59.
  14. 鈴木啓悦,今本 敬,市川智彦 (2007) 各種ステロイドの薬理と臨床-種類,作用機序,副作用-合成アンドロゲン.日本臨牀 66, 99-103.
  15. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2007) 乏精子無力精子症の治療:内分泌療法.モダンフィジシャン 27, 1615-1620.
  16. 神谷直人,鈴木啓悦,今本 敬,川村幸治,市川智彦 (2008) 前立腺癌:トータルアンドロゲン除去療法(TAB).排尿障害プラクティス 16, 61-67.
  17. 鈴木啓悦,神谷直人,今本 敬,市川智彦 (2008) 内分泌治療後の再燃を予測する新しいバイオバーカーの可能性. Urology View 6, 103-108.
  18. 今本 敬,石川香織,遠藤 匠,小宮 顕,納谷幸男,鈴木啓悦,市川智彦,高橋敬一 (2008) アンドロロジー:難治症例に対する治療戦略を考える-男性不妊症.泌尿器外科 21, 363-366.
  19. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2008) 乏精子症を呈する患者:内分泌疾患-男性不妊症.臨泌 62, 264-268.
  20. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2008) 精液に白血球が多く混じっている病態:内分泌疾患-男性不妊症.臨泌 62, 270-273.
  21. 鈴木啓悦,神谷直人,今本 敬,小宮 顕,納谷幸男,市川智彦 (2008) 前立腺癌の発症メカニズムの遺伝的要因. 腎泌予防医誌 16, 24-26.
  22. 川村幸治,鈴木啓悦,高野 慎,神谷直人,今本 敬,納谷幸男,新保正貴,鈴木規之,富岡 進,中津裕臣,市川智彦 (2008) PSA 10ng/ml以下における初回前立腺生検の生検陽性率を予測するノモグラムの開発. 腎泌予防医誌 16, 99-101.
  23. Imamoto, T., Suzuki, H., Yano, M., Kawamura, K., Kamiya, N., Araki, K., Komiya, A., Nihei, N., Naya, Y. and Ichikawa, T. (2008). The role of testosterone in the pathogenesis of prostate cancer. Int J Urol. 15, 472-480.
  24. Imamoto, T., Suzuki, H. and Ichikawa, T. (2008). Testicular dysfunction post-treatment in childhood cancer survivors. Jpn J Pediatr Surg. 40,676-680.
  25. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2008) 男性不妊の診断と治療.特集:泌尿器疾患の最前線.腎臓 31, 25-33.
  26. 鈴木啓悦,神谷直人,川村幸治,今本 敬,市川智彦 (2008) 前立腺全摘除術.特集:消化器外科医が知っておくべき他科の手術.手術 62, 1051-1057
  27. 川村幸治,鈴木啓悦,神谷直人,今本 敬,市川智彦 (2008) 前立腺癌と骨の健康.特集:前立腺癌;診断と治療の新展開.Pharma Medica 26, 55-58
  28. 神谷直人,鈴木啓悦,川村幸治,今本 敬,市川智彦 (2008) 癌遺伝子・癌抑制遺伝子の解析と悪性疾患. Urology View 6, 23-29.
  29. Suzuki, H., Kamiya, N., Imamoto, T., Kawamura, K., Yano, M., Takano, M., Utsumi, T., Naya, Y. and Ichikawa, T. (2008). Current topics and perspectives relating to hormone therapy for prostate cancer. Int J Clin Oncol. 13, 401-410.
  30. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2008) 高リスクの治療戦略.Prostate Cancer: Current Literature Review. 15(4), 5-9.
  31. 鈴木啓悦,今本 敬,神谷直人,川村幸治,高野 慎,荒木千裕,納谷幸男,市川智彦 (2008) 後腹膜鏡下副腎摘徐術:側方アプローチ.Jpn J Endourol ESWL. 21, 126-131.
  32. Kamiya, N., Suzuki, H., Kawamura, K., Imamoto, T. and Ichikawa, T. (2008). Bony lesion with prostate cancer. Clin Calcium. 18, 431-437.
  33. Komiya, A., Suzuki, H., Imamoto, T., Kamiya, N., Nihei, N., Naya, Y., Ichikawa, T. and Fuse, H. (2009). Neuroendocrine differentiation in the progression of prostate cancer. Int J Urol. 16, 37-44.
  34. Imamoto, T., Suzuki, H., Utsumi, T., Endo, T., Takano, M., Yano, M., Kawamura, K., Kamiya, N., Nihei, N., Naya, Y. and Ichikawa, T. (2009). Association between serum sex hormone levels and prostate cancer: effect of prostate cancer on serum testosterone levels. Future Oncol. 5, 1005-1013.
  35. 神谷直人,鈴木啓悦,川村幸治,今本 敬,田中知明,納谷幸男,龍野一郎,市川智彦 (2009) クッシング症候群における副腎手術周術期管理・留意事項.内分泌外科. 26, 94-102.
  36. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2009) 精子の評価と治療.特集/産婦人科専攻医の研修:何を教える?何を学ぶ?(生殖医療編).産科と婦人科 76, 725-731
  37. 長 雄一,本間澄恵,今本 敬,市川智彦 (2009) 精索静脈瘤‐特集 知っておきたい泌尿器科の知識(その2)‐その病態と治療.小児外科 41, 1082-1086.
  38. 神谷直人,鈴木啓悦,川村幸治,今本 敬,市川智彦 (2009) 前立腺癌:ゾメタRによる治療.排尿障害プラクティス 17, 323-329.
  39. 鈴木啓悦,今本 敬,市川智彦 (2010) 前立腺癌とノモグラム.なぜ前立腺癌診療にノモグラムなのか?:使い方と注意点を含めて. Urology View 8, 111-118.
  40. 鈴木啓悦,神谷直人、矢野 仁、遠藤 匠、高野 慎、川村幸治、今本 敬,市川智彦 (2010) 前立腺癌へのビスホスホネート療法.テストステロンと骨. CLINICAL CALCIUM 20, 104-112.
  41. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2010) 経尿道的膀胱生検. Q77 経尿道的膀胱生検の適応、標準的な方法、合併症について教えてください. 泌尿器科検査のここがポイント.臨泌 64, 298-300.
  42. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2010) 精巣生検. Q78 精巣生検の適応、方法、合併症について教えてください. 泌尿器科検査のここがポイント.臨泌 64, 301-305.
  43. 今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2010) 精液検査.特集/産婦人科検査マニュアル:生殖・内分泌.産科と婦人科 77, 166-170
  44. 市川智彦,鈴木啓悦,今本 敬 (2010) 局所進行性前立腺癌に対する治療.日本臨牀 68, 1151-1154.
  45. 川村幸治,今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2010) 前立腺癌各種ノモグラムに関するValidation study. Urology View 8, 105-111.
  46. 今本 敬,内海孝信,川村幸治,市川智彦 (2011) 膀胱が尾側に動かず尿道への吻合ができない. Ⅳ開腹手術 根治的前立腺摘除術. こんなときどうする!? 泌尿器科手術のトラブル対処法.臨泌 65, 279-281.
  47. 今本 敬,内海孝信,川村幸治,市川智彦 (2011) 術後に利尿薬を投与しても尿が出ない. Ⅳ開腹手術 根治的前立腺摘除術. こんなときどうする!? 泌尿器科手術のトラブル対処法.臨泌 65, 282-284.
  48. 今本 敬,市川智彦 (2011) 乏精子・無精子症(男性不妊).婦人科内分泌療法-病態の理解と正しい診断に基づく対処・治療のポイント.臨床婦人科産科65, 494-499.
  49. 川村幸治,坂本信一,今本 敬,市川智彦 (2011) 前立腺がんの腫瘍マーカー. 前立腺がんの診断の進め方. 特集/前立腺がん・前立腺肥大症診療の進歩.臨牀と研究 88, 1367-1370.
  50. 内海孝信、柳澤 充、川村幸治、今本 敬、市川智彦 (2011) ホルモンを産生するはたらき① 副腎の機能 .泌尿器ケア 16, 476-480.
  51. 今本 敬,川村幸治,市川智彦 (2012) 腹腔鏡下前立腺全摘除術. Ⅵ術式別にみた術前・術後管理. 泌尿器科ベッドサイドマニュアル.臨泌 66, 383-386.
  52. 川村幸治,今本 敬,鈴木啓悦,市川智彦 (2013) 前立腺癌のノモグラム. Urology Today 20, 4-10.
  53. 今本 敬、市川智彦 (2013) 前立腺がんの病態.泌尿器がんのすべて.泌尿器ケア 212, 202-207.
  54. 今本 敬、市川智彦 (2013) 前立腺がんの検査.泌尿器がんのすべて.泌尿器ケア 212, 208-218.
  55. 今本 敬(2013) ロボット手術支援システム「ダヴィンチ」による前立腺全摘除術.千葉白菊会会報 50, 44-46.
  56. 今本 敬,川村幸治,市川智彦 (2014) 褐色細胞腫. 特集 副腎腫瘍を再考する-診断と最新の低侵襲治療.臨泌 68, 594-599.
  57. 今本 敬,市川智彦 (2014) 前立腺がんとアンドロゲン. 特集:内科医が知っておくべき前立腺がん.Mebio 31, 22-29.
  58. 今本 敬(2014) 原発性アルドステロン症Update.PA診療ガイドライン.映像情報Medical 46, 1048-1050.
  59. 今本 敬,市川智彦 (2014) 前立腺癌の薬物治療. 特集 内科医に求められる他科の知識.内科114, 1103-1105.
  60. 内海孝信、加賀麻祐子、川村幸治、神谷直人、今本敬、鈴木啓悦、市川智彦 (2014) 原発性アルドステロン症.日本内分泌・甲状腺外科31, 166-170.
  61. 川村幸治,今本 敬,市川智彦 (2015) 前立腺癌治療(アンドロゲン抑制療法:androgen deprivation therapy)と骨粗鬆症. 性ステロイドと骨代謝. The Bone 28, 463-467.
  62. 今本 敬 (2015) Ⅲ.褐色細胞腫・パラガングリオーマ. 第16章 内分泌・生殖機能・性機能:副腎腫瘍診療の実際. Educatinal courses of JUA 20(1), 359-363.
  63. 川村幸治,今本 敬,市川智彦 (2015) 前立腺がんの診断 前立腺生検. 最新の前立腺がん診療のすべて. 臨床と研究 92, 551-555.
  64. 今本 敬,川村幸治,市川智彦 (2016) 特集まるごと前立腺がん.前立腺がんのQ&A:22よくある質問に答えます!前立腺がんにまつわるエトセトラ.Uro-Lo 21, 115-122.
  65. 今本 敬、川村幸治、市川智彦(2016)抗アンドロゲン剤.新前立腺癌学-最新の基礎研究と診断・治療-.日本臨牀 74, 573-577.
  66. 今本 敬(2016)ロボット支援前立腺全摘除術と性機能温存.差分解説.日本医事新報 4819, 55.
  67. 今本 敬、市川智彦(2016)前立腺癌の疫学・診断・予後.前立腺癌の実態と治療の変遷.薬局67, 2989-2999.
  68. 今本 敬,市川智彦(2017)前立腺癌.後期研修医がおさえておきたい泌尿器疾患 TOP 30 2017.泌尿器外科  30 特別号,149-173.
  69. 今本 敬、川村幸治、市川智彦(2017)副腎癌.疾患別:実施すべき検査と典型所見.泌尿器科検査パーフェクトガイド.臨泌 71, 248-259.
  70. 今本 敬、市川智彦(2017)褐色細胞腫.疾患別:実施すべき検査と典型所見.泌尿器科検査パーフェクトガイド.臨泌 71, 269-277.
  71. 今本 敬、市川 智彦(2018)副腎悪性褐色細胞腫の外科的治療と周術期管理.副腎原発悪性腫瘍の最新知見と展望.内分泌甲状腺会誌 35, 240-246.

学会発表

特別講演・シンポジウム
  1. Imamoto, T., Suzuki, H., Endo, T., Takano, M., Yano, M., Kawamura, K., Sakamoto, S., Kamiya, N., Nihei, N. and Ichikawa, T. (2010) Association between serum androgen levels and prostate cancer: effect of prostate cancer on serum testosterone levels. 4th Greatwall International Andrology Forum (GIAF2010). Shenzhen, China, Mar. 19, 2010. (Program & Abstracts. 2010)
  2. Imamoto, T., Utsumi, T., Sazuka, T., Yanagisawa, M., Yano, M., Sakamoto, S., Kawamura, K., Kamiya, N., Nihei, N. Suzuki, H., and Ichikawa, T. (2013) Association between serum androgen levels and prostate cancer: the role of testosterone in the pathogenesis of prostate cancer. The 14th Biennial Meeting of The Asia-Pacific Society for Sexual Medicine (14th APSSM). Kanazawa, Japan, June. 2, 2013. (Program & Abstracts. 83, 2013)
  3. Ichikawa, T., Suzuki, H., Komiya, A., Tobe, T., Imamoto, T. and Kojima, S. (2005) Personalized medicine for prostate cancer. 第70回日本泌尿器科学会東部総会.(第70回日本泌尿器科学会東部総会プログラム・予稿集, 65,2005)
  4. 鈴木啓悦,新保正貴,今本 敬,小島聡子,小宮 顕,戸辺豊総,市川智彦 (2005) 抗アンドロゲン剤の交替療法について.第32回尿路悪性腫瘍研究会.(第32回尿路悪性腫瘍研究会プログラム・抄録集, 16-17, 2005)
  5. 鈴木啓悦,小宮 顕,深沢 賢,小島聡子,加藤智規,今本 敬,戸辺豊総,白石泰三,渡辺昌俊,市川智彦 (2005) 前立腺癌のホルモン抵抗性獲得におけるアンドロゲン受容体の関与.第64回日本癌学会学術総会.(第64回日本癌学会学術総会記事, 420, 2005)
  6. 今本 敬(2005)男性性機能障害(ED):千葉大学での最近の取り組みと,バイアグラの使用経験.第8回ED研究会. (第8回ED研究会プログラム, 2005)
  7. 市川智彦,今本 敬,山本香織,小宮 顕,鈴木啓悦,小島聡子,高橋敬一 (2006) ARTにおける最近の話題:化学療法に伴う造精機能障害とART.第24回日本受精着床学会総会.(第24回日本受精着床学会総会・学術講演会プログラム・講演抄録集, 105,2006)
  8. 荒木千裕,納谷幸男,今本 敬,小宮 顕,鈴木啓悦,市川智彦,五十嵐辰男 (2007) 泌尿器科腫瘍の先端的治療:鏡視下手術のピットフォールと新しい工夫 より安全で確実な手術を求めて-術中パノラマ画像の使用.第95回日本泌尿器科学会総会.(第95回日本泌尿器科学会総会プログラム・抄録集, 80,2007)
  9. 鈴木啓悦,神谷直人,川村幸治,今本 敬,小宮 顕,納谷幸男,仲村和芳,丸岡正幸,新保正貴,鈴木則之,富岡 進,中津裕臣,市川智彦 (2007) 前立腺癌の各種ノモグラムの現状と有用性の検証:前立腺生検に関するノモグラムの展望と現状.第95回日本泌尿器科学会総会.(第95回日本泌尿器科学会総会プログラム・抄録集, 96,2007)
  10. 今本 敬,山本香織,神谷直人,荒木千裕,小宮 顕,納谷幸男,鈴木啓悦,根津雅彦,朝長 毅,野村文夫,市川智彦 (2007) 新規腫瘍マーカーの臨床応用:SELDI-TOF MSを用いた、前立腺癌再燃に関与する蛋白の同定.第95回日本泌尿器科学会総会.(第95回日本泌尿器科学会総会プログラム・抄録集, 160,2007)
  11. 近藤幸尋、松澤一郎、濱崎 務、今本 敬、市川智彦、西村泰司 (2007) 腹腔鏡下前立腺全摘除術:腹腔鏡下前立腺全摘除術における制癌効果と機能温存-特に膀胱頚部切離と機能温存について.第95回日本泌尿器科学会総会.(第95回日本泌尿器科学会総会プログラム・抄録集, 148,2007)
  12. 今本 敬,市川智彦 (2007) アンドロロジー:難治症例に対する治療戦略を考える:男性不妊症.第72回日本泌尿器科学会東部総会.(第72回日本泌尿器科学会東部総会プログラム・抄録集, 114,2007)
  13. 納谷幸男,今本 敬,荒木千裕,神谷直人,小宮 顕,鈴木啓悦,五十嵐辰男,市川智彦 (2007) 腹腔鏡下副腎摘除術:技術認定のための教育法:後腹膜鏡下副腎摘除術(側方到達法).第95回日本泌尿器科学会総会.(第95回日本泌尿器科学会総会プログラム・抄録集, 175,2007)
  14. 鈴木啓悦,神谷直人,今本 敬,市川智彦 (2007) 泌尿器癌の発祥のメカニズム:前立腺癌の発症のメカニズムの遺伝的要因.第16回日本腎泌尿器疾患予防医学研究会.(第16回日本腎泌尿器疾患予防医学研究会予稿集, 33,2007)
  15. Ichikawa, T., Suzuki, H., Imamoto, T., Kamiya, N., Kawamura, K., Yano, M., Komiya, A., Ueda, T. (2007) Coping with Increasing Prostate Cancer: Genetic alterations in prostate cancer. 66th annual Meeting of the Japanese Cancer Association.
  16. 今本 敬,鈴木啓悦,矢野 仁,川村幸治,神谷直人,荒木千裕,小宮 顕,納谷幸男,市川智彦 (2008) テストステロンと前立腺癌-新しい展開:臨床上のテストステロンレベルと前立腺癌.第96回日本泌尿器科学会総会.(第96回日本泌尿器科学会総会プログラム・抄録集, 106,2008)
  17. 松澤一郎、近藤幸尋、濱崎 務、鈴木康友,木村 剛,今本 敬、西村泰司 (2008) 2008年4月、前立腺癌の治療は腹腔鏡下とミニマム創どちらがより普及しているか?:腹腔鏡下前立腺全摘除術の普及には何が必要か.第96回日本泌尿器科学会総会.(第96回日本泌尿器科学会総会プログラム・抄録集, 91,2008)
  18. 今本 敬,鈴木啓悦,矢野 仁,川村幸治,神谷直人,荒木千裕,小宮 顕,納谷幸男, 市川智彦 (2008) 前立腺癌:シンポジウム2中高年男性における男性ホルモンの意義.第81回日本内分泌学会学術総会.(日本内分泌学会雑誌 84, 139, 2008)
  19. 今本 敬 (2008) 前立腺がんの予防と早期発見:がんの予防・早期発見のためにできること.がんプロフェッショナル養成プラン市民公開講座.
  20. 今本 敬,鈴木啓悦,内海孝信、高野 慎、川村幸治、神谷直人、納谷幸男、市川智彦、小島聡子、古谷雄三、佐藤直秀 (2009) JUAアップデートセッション パネルディスカッション 内分泌・生殖機能・性機能領域:前立腺癌ホルモン療法後の低アンドロゲン症.第97回日本泌尿器科学会総会.(第97回日本泌尿器科学会総会プログラム・抄録集, 67,2009)
  21. 今本 敬,遠藤 匠、高野 慎、矢野 仁、川村幸治、神谷直人、納谷幸男、鈴木啓悦、市川智彦 (2009) 腹腔鏡下前立腺全摘除術.第12回泌尿器腹腔鏡ワークショップ 第23回日本Endourology・ESWL学会総会.(Jpn J Endourol ESWL 22(3), 30, 2009)
  22. 今本 敬 (2010) 後腹膜鏡下副腎摘除術(非定型例は経腹膜を含む).副腎腫瘍の治療−定型的手術から非定型的困難症例まで−.第45回泌尿器科手術手技関東地区研究会.(第45回泌尿器科手術手技関東地区研究会抄録集, 3-11, 2010)
  23. 神谷直人、鈴木啓悦,遠藤 匠,高野 慎、矢野 仁、川村幸治、今本 敬,二瓶直樹、納谷幸男、市川智彦 (2010) パネルディスカッション 再燃前立腺癌の治療戦略:再燃前立腺癌に対するドセタキセル療法.第98回日本泌尿器科学会総会.(第98回日本泌尿器科学会総会プログラム・抄録集, 138, 2010)
  24. 今本 敬、内海孝信、高野 慎、柳澤 充、矢野 仁、川村幸治、神谷直人、二瓶直樹、鈴木啓悦、市川智彦(2010)モーニングセミナー テストステロンと前立腺.テストステロンはがんのバイオマーカーか? 第10回日本Men’s Health 医学会(Men’s Health Week 2010)(第10回日本Men’s Health 医学会プログラム講演抄録集, 39, 2010)
  25. 今本 敬、内海孝信、柳澤 充、川村幸治、二瓶直樹、市川智彦(2011)シンポジウム 内分泌療法の現状と課題.前立腺癌に対する内分泌療法:現状と課題.第11回関東ホルモンと癌研究会 (第11回関東ホルモンと癌研究会プログラム・抄録集, 10, 2011)
  26. 今本 敬、内海孝信、佐塚智和、柳澤 充、矢野 仁、川村幸治、神谷直人、二瓶直樹、鈴木啓悦、市川智彦(2011)シンポジウム2 前立腺:発癌・増殖:ホルモンとの接点.前立腺癌と血中アンドロゲン.日本アンドロロジー学会第30回学術大会(日本アンドロロジー学会第30回学術大会プログラム・抄録集, 68, 2011)
  27. 今本 敬、内海孝信、佐塚智和、川村幸治、二瓶直樹、市川智彦、高橋 敬一(2012)シンポジウム6 男性不妊症に対する治療法の現況と課題. 精索静脈瘤. 第57回日本生殖医学会学術講演会・総会(第57回日本生殖医学会学術講演会・総会プログラム, 132, 2012)
  28. 今本 敬,内海孝信、佐塚智和、柳澤 充、川村幸治、二瓶直樹、市川智彦 (2012) 腹腔鏡下副腎摘除術-手技のさらなる向上をめざして.第15回JSE腹腔鏡ワークショップ 第26回日本泌尿器内視鏡学会総会.(Jpn J Endourol 25(3), 182, 2012)
  29. 今本 敬、内海孝信、佐塚智和、柳澤 充、川村幸治、二瓶直樹、市川智彦 (2012) 前立腺全摘除術‐腹腔鏡手術/ロボット補助手術の導入に際して‐.特別講演 第98回千葉泌尿器科集談会.第50回千葉県泌尿器科医会学術集会.
  30. 今本 敬 (2013) 前立腺全摘除術‐腹腔鏡手術/ロボット補助手術の導入に際して‐.特別講演 第35回横浜市北部泌尿器科病診連絡会(YUC).
  31. 市川智彦,今本 敬,高橋敬一 (2013) シンポジウム 男性不妊症の基礎と臨床:婦人科クリニックとの連携による男性不妊症診療.第31回日本受精着床学会総会.(第24回日本受精着床学会総会・学術講演会プログラム・講演抄録集, 106, 2013)
  32. 今本 敬,加賀麻祐子、佐塚智和、柳澤 充、坂本信一、川村幸治、二瓶直樹、市川智彦 (2013) シンポジウム 腹腔鏡手術:不測の事態に備えた心と体のシミュレーション.腹腔鏡下手術における臓器損傷に備える.第27回日本泌尿器内視鏡学会総会.(Jpn J Endourol 26(3), 147, 2013)
  33. 今本 敬,加賀麻祐子、佐塚智和、柳澤 充、坂本信一、川村幸治、二瓶直樹、市川智彦(2014) 教育企画 腹腔鏡下副腎摘除術:安全・確実なストラテジーは?(右、左、経腹、経後腹膜).後腹膜側方到達法:左右.第102回日本泌尿器科学会総会.(第102回日本泌尿器科学会総会プログラム・抄録集, 384, 2014)
  34. 今本 敬、加賀麻祐子、内海孝信、佐塚智和、柳澤 充、坂本信一、川村幸治、神谷直人、二瓶直樹、鈴木啓悦、市川智彦(2014) シンポジウム1. 困難な副腎腫瘍手術に対する対策.褐色細胞腫に対する腹腔鏡手術と周術期管理.第26回日本内分泌外科学会総会.(第26回日本内分泌外科学会総会抄録集, 47, 2014)
  35. 今本 敬(2014) ロボット手術支援システム「ダヴィンチ」による前立腺全摘除術.千葉白菊会総会. 千葉白菊会会報 50, 44-46.
  36. 今本 敬、加賀麻祐子、内海孝信、佐塚智和、布施美樹、坂本信一、川村幸治、神谷直人、二瓶直樹、鈴木啓悦、市川智彦(2014) セッション4.原発性アルドステロン症Update.PA診療ガイドライン.第2回泌尿器画像診断・治療技術研究会JSURT.(第2回泌尿器画像診断・治療技術研究会JSURT抄録集, 22, 2014)
  37. 今本 敬、佐塚智和、布施美樹、坂本信一、川村幸治、二瓶直樹、市川智彦 (2014) シンポジウム 各術式におけるエナジーデバイス使用法のコツ.腹腔鏡下副腎摘除術. 第28回日本泌尿器内視鏡学会総会.(Jpn J Endourol 27(3), 114, 2014)
  38. 今本 敬 (2014) 特別講演.当科におけるロボット支援前立腺全摘出の導入と初期経験.第4回千葉オンコロジー・ベイフォーラム.
  39. 今本 敬 (2015) 卒後教育プログラム 副腎腫瘍診療の実際. 副腎髄質腫瘍. 第103回日本泌尿器科学会総会.(第103回日本泌尿器科学会総会プログラム・抄録集, 2015)
  40. 今本 敬、武井亮憲、滑川剛史、内海孝信、布施美樹、坂本信一、川村幸治、神谷直人、鈴木啓悦、市川智彦(2016) ワークショップ 褐色細胞腫Update.褐色細胞腫に対する手術と周術期管理.第28回日本内分泌外科学会総会.(日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌.33: 76, 2016. 第28回日本内分泌外科学会総会抄録集)
  41. 今本 敬、武井亮憲、滑川剛史、内海孝信、布施美樹、坂本信一、川村幸治、神谷直人、鈴木啓悦、市川智彦(2016) 教育セミナー. 褐色細胞腫の治療.第28回日本内分泌外科学会総会.(日本内分泌・甲状腺外科学会雑誌.33: 91, 2016. 第28回日本内分泌外科学会総会抄録集)
  42. 今本 敬、武井亮憲、布施美樹、坂本信一、川村幸治、小宮 顕、市川智彦、高橋 敬一(2016)シンポジウム6 ART時代における手術療法の意義. 精索静脈瘤手術. 第61回日本生殖医学会学術講演会・総会(第61回日本生殖医学会学術講演会・総会プログラム, 136, 2016)
  43. 今本 敬、武井亮憲、山本賢志、滑川剛史、加藤繭子、布施美樹、坂本信一、川村幸治、小宮 顕、市川智彦、高橋 敬一(2017)Emerging Urology 企画 8癌治療 と生殖医療. 精巣悪性腫瘍患者における造精機能. 第105回日本泌尿器科学会総会(第105回日本泌尿器科学会総会プログラム, 2017) 
  44. 今本 敬、滑川剛史、加藤繭子、黒住顕、坂本信一、川村幸治、小宮顕、市川智彦 (2017) シンポジウム 腹腔鏡手術の術前プランニング.腹腔鏡下副腎摘除術における術前プランニング.第31回日本泌尿器内視鏡学会総会.(Jpn J Endourol 30(3), 132, 2017)
  45. 今本 敬 (2019)  ロボット支援前立腺全摘除術-千葉大学での初期275例の手術成績-を中心に.船橋下部尿路機能セミナー 2019 ~泌尿器疾患連携の会~.

論文

  1. Imamoto, T., Suzuki, H., Akakura, K., Komiya, A., Nakamachi, H., Ichikawa, T., Igarashi, T. and Ito, H. (2001) Pretreatment Serum Level of Testosterone as a Prognostic Factor in Japanese Men with Hormonally Treated Stage D2 Prostate Cancer. Endocrine Journal. 48, 573-578.
  2. Nakamachi, H., Suzuki, H., Akakura, K., Imamoto, T., Ueda, T., Ishihara, M., Furuya, Y., Ichikawa, T., Igarashi, T. and Ito, H. (2002) Clinical significance of pulmonary metastases in stage D2 prostate cancer patients. Prostate Cancer Prostatic Dis. 5(2), 159-163.
  3. Suzuki, H., Akakura, K., Komiya, A., Ueda, T., Imamoto, T., Furuya, Y., Ichikawa, T., Watanabe, M., Shiraishi, T. and Ito, H. (2002) CAG polymorphic repeat lengths in androgen receptor gene among Japanese prostate cancer patients: potential predictor of prognosis after endocrine therapy. Prostate. 15; 51(3), 219-224.
  4. Shimizu, A., Ichikawa, T., Suzuki, N., Yamazaki, T., Imamoto, T., Kojima, S., Naya, Y., Komiya, A., Suzuki, H., Nagao, K., Miura, K. and Ito, H. (2002) Microdeletions in the Y chromosome of patients with idiopathic azoospermia. Asian J Androl. 4(2), 111-115.
  5. Ichikawa, T., Mikami, K., Suzuki, H., Imamoto, T., Yamazaki, T., Naya, Y., Ueda, T., Igarashi, T. and Ito, H. (2002) Laparoscopic adrenalectomy for pheochromocytoma. Biomed Pharmacother. 56 Suppl 1, 149-153. Review.
  6. Imamoto, T., Suzuki, H., Ichikawa, T., Ito, H., Kawana, Y., Shiseki, Y., Akama, H. and Naito, M. (2003) Testicular sperm extraction with intracytoplasmic sperm injection for male infertility. Reprod Med Biol. 2, 31-35.
  7. Shimbo, M., Suzuki, H., Kamiya, N., Imamoto, T., Komiya, A., Ueda, T., Watanabe, M., Shiraishi, T. and Ichikawa, T. (2005) CAG polymorphic repeat length in androgen receptor gene combined with pretreatment serum testosterone level as prognostic factor in patients with metastatic prostate cancer. Eur Urol. 47, 557-563.
  8. Imamoto, T., Suzuki, H., Fukasawa, S., Shimbo, M., Inahara, M., Komiya, A., Ueda, T., Shiraishi, T. and Ichikawa, T. (2005) Pretreatment serum testosterone level as a predictive factor of pathological stage in localized prostate cancer patients treated with radical prostatectomy. Eur Urol. 47, 308–312.
  9. Ueda, T., Sadar, M.D., Suzuki, H., Akakura, K., Sakamoto, S., Shimbo, M., Suyama, T., Imamoto, T., Komiya, A., Naya, Y. and Ichikawa, T. (2005) Interleukin-4 in patients with prostate cancer. Anticancer Research 25, 4595-4598.
  10. Ueda, T., Komiya, A., Suzuki, H., Shimbo, M., Sakamoto, S., Imamoto, T., Akakura, K., Shiraishi, T. and Ichikawa, T. (2005) Loss of heterozygosity on chromosome 2 in Japanese patients with prostate cancer. Prostate 64, 265-271.
  11. Suzuki, H., Kamiya, N., Imamoto, T., Kawamura, K., Miura, J., Suzuki, N., Nakatsu, H., Hata, A. and Ichikawa, T. (2006) Development of a nomogram to predict probability of positive initial prostate biopsy among Japanese patients. Urology 67, 131-136.
  12. Inahara, M., Suzuki, H., Kojima, S., Komiya, A., Fukasawa, S., Imamoto, T., Naya, Y. and Ichikawa, T. (2006) Improved prostate cancer detection using systematic 14-core biopsy for large prostate glands with normal digital rectal examination findings. Urology 68, 815-819
  13. Kato, T., Suzuki, H., Komiya, A., Imamoto, T., Naya, Y., Tobe, T. and Ichikawa, T. (2006). Clinical significance of urinary white blood cell count and serum C-reactive protein level for detection of non-palpable prostate cancer. Int J Urol. 13, 915-919.
  14. Ishihara, M., Suzuki, H., Akakura, K., Komiya, A., Imamoto, T., Tobe, T. and Ichikawa, T. (2006). Baseline health-related quality of life in the management of prostate cancer. Int J Urol. 13, 920-925
  15. Yano, M., Imamoto, T., Suzuki, H., Fukasawa, S., Kojima, S., Komiya, A., Naya, Y. and Ichikawa, T. (2007). The clinical potential of pretreatment serum testosterone level to improve the efficiency of prostate cancer screening. Eur Urol. 51, 293–295.
  16. Imamoto,, Kondo,Y., Matsuzawa,I., Hamasaki,T., Suzuki,Y., Saitoh,Y., Suzuki, H., Kimura,G., Ichikawa, T., Yoshida,K. and Nishimura, T. (2007). Usefulness of intensive training for laparoscopic radical prostatectomy at an experienced institution. Jpn J Endourol ESWL. 20, 255–259
  17. Imamoto, T. (2007). Reply to Abraham Morgentaler's Letter to the Editor re: Masashi Yano, Takashi Imamoto, Hiroyoshi Suzuki et al. The clinical potential of pretreatment serum testosterone level to improve the efficiency of prostate cancer screening. Eur Urol. 52, 293–294.
  18. Kato, T., Komiya, A., Suzuki, H., Imamoto, T., Ueda, T. and Ichikawa, T. (2007). Effect of androgen deprivation therapy on quality of life in Japanese men with prostate cancer. Int J Urol. 14, 416-421.
  19. Kino, M., Suzuki, H., Naya, Y., Komiya, A., Imamoto, T., Ichikawa, T., Tatsuno, I., Ishida, H., Shindo, T. and Seki N. (2007). Comparative genomic hybridization reveals frequent losses of 1p and 3q in benign pheochromocytomas of Japanese patients. Cancer Genet Cytogenet. 175, 169-172.
  20. Fukasawa, S., Kino, M., Kobayashi, M., Suzuki, H., Komiya, A., Imamoto, T., Hirokawa, Y., Shiraishi, T., Takiguchi, M., Ishida, H., Shindo, T., Seki N. and Ichikawa, T. (2008). Genetic changes in pT2 and pT3 prostate cancer detected by comparative genomic hybridization. Prostate Cancer and Prostatic Diseases. 11, 303-310.
  21. Kobayashi, M., Ishida, H., Shindo, T., Niwa, S., Kino, M., Kawamura, K., Kamiya, N., Imamoto, T.,Suzuki, H., Hirokawa, Y., Shiraishi, T., Tanizawa, T., Nakatani Y. and Ichikawa, T. (2008). Molecular analysis of multifocal prostate cancer by comparative genomic hybridization. Prostate. 68, 1715-1724.
  22. Kamiya, N., Suzuki, H., Kawamura, K., Imamoto, T., Naya, Y., Tochigi, N., Kakuta, Y., Yamaguchi, K., Ishikura, H., Ichikawa, T. (2008). Neuroendocrine differentiation in stage D2 prostate cancers. Int J Urol. 15, 423-428.
  23. Kawamura, K., Suzuki, H., Kamiya, N., Imamoto, T., Yano, M., Miura, J., Shimbo, M., Suzuki, N., Nakatsu, H., Ichikawa, T. Development of a new nomogram for predicting the probability of a positive initial prostate biopsy in Japanese patients with serum PSA levels less than 10 ng/mL. (2008). Int J Urol. 15, 598-603.
  24. Imamoto, T., Suzuki, H., Yano, M., Kawamura, K., Kamiya, N., Araki, K., Komiya, A., Naya, Y., Shiraishi, T., Ichikawa, T. Does presence of prostate cancer affect serum testosterone levels in clinically localized prostate cancer patients? (2009). Prostate Cancer Prostatic Dis. 12, 78-82.
  25. Naya, Y., Nakamura, K., Araki, K., Kawamura, K., Kamijima, S., Imamoto, T., Nihei, N., Suzuki, H., Ichikawa, T., Igarashi, T. Usefulness of panoramic views for novice surgeons doing retroperitoneal laparoscopic nephrectomy. (2009). Int J Urol. 16, 177-180.
  26. Yamamoto-Ishikawa, K., Suzuki, H., Nezu, M., Kamiya, N., Imamoto, T., Komiya, A., Sogawa, K., Tomonaga, T., Nomura, F., Ichikawa, T. The isolation and identification of apolipoprotein C-I in hormone-refractory prostate cancer using surface-enhanced laser desorption/ionization time-of-flight mass spectrometry. (2009). Asian J Androl. 11, 299-307.
  27. Utsumi, T., Kawamura, K., Suzuki, H., Kamiya, N., Imamoto, T., Miura, J., Ueda, T., Maruoka, M., Sekita, N., Mikami, K., Ichikawa, T. External validation and head-to-head comparison of Japanese and Western prostate biopsy nomograms using Japanese data sets. (2009). Int J Urol. 16, 416-419.
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