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第20回日本内分泌学会関東甲信越支部学術集会に参加してきました。

[2019.09.14]

内分泌代謝疾患のこれからとして、小児期からの移行期医療、慢性疾患として生活の質、健康寿命、さらに、アスリートの内分泌障害、悪性腫瘍やトランスジェンダーのホルモン治療など、多くのテーマを包含しており、最新の情報を得られる内容でした。

会場の政策研究大学院大学は六本木の国立新美術館の隣にあり、江戸時代に宇和島藩伊達家の上屋敷があった場所だそうで、当時の建物名に由来した「想海樓ホール」などでの講演は、違った意味でも興味深いものでした。

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